第一草稿

なんとなくをなんとなく書き出してみるブログ

税務職員募集広告への反応を見て

こんなものを見ました。

この広告をみて感じたのは、「実際に接する税務署窓口にいる職員の印象と違う」でした。ぼくはなんやかんや相談するのに税務署に行くことがありますが、毎回対応はめちゃくちゃ丁寧で、「税金を収めていただいている」という腰の低い感じを受けます。この募集メッセージとは明らかに異なるので、税務署には「カスタマーサポート」と「監査」という少なくとも二つの職種があるんだと思います。

広告をみてみると、職種を絞ってるようには見えません。なので税務署として今期は「監査」職種を多く取りたい、ということなんだと思います。その理由は「監査職種の人がリタイアする世代に偏っている」だったり「監査職種の離職率が高い」だったりでしょうか。どっちもありそうです。

性悪説にたって監査できる人材が世に必要で、税務署でもそういう人材がほしいというは当たり前です。そしてそういった職能やパーソナリティをもった人に訴求する広告をうつことも、まともです。

にもかかわらず、このツイートのように、ターゲットじゃない人々には意図しない不快感を与えてしまうことがあるようです。基本的にはターゲット以外は気にしなくて良いと思いますが、炎上して回収せざるを得なくなったりすると、採用(長期的には監査そのもの)に響いてしまうので難しいところです。