第一草稿

なんとなくをなんとなく書き出してみるブログ

社会人になったなと感じたとき

過去の今週のお題「大人になったなと感じるとき」。

当たらずとも遠からずな、社会人になったなと感じたとき、について。珍しいかもしれませんが、これは明確に覚えていて、ライブドアがバファローズ買収するかもって話について堀江さんがテレビで話してるのを見たときです。

テレビで繰り広げられていたのは雰囲気こんな感じのやりとりでした。

司会者「近鉄バファローズの金額…●●億円!」
司会者「これは堀江さんですね。なぜこんな大きな買い物をしようと思ったんでしょうか?」
堀江 「『安っ!』って思ったんで。」
ひな壇「その金銭感覚がもう…」

何を隠そう、ぼくも「安っ」て思いました。というか、ビジネス携わる人ならみんな思ったはず。でもテレビの中では芸能人がみんな「安いと思うなんておかしい」って感じでコメントしていてもりあがってました。「あー、これ安いって思うのは社会人だからなんだ。たしかに学生のときなら高いっていいそう。ぼくもサラリーマンなんだなー。」と思ったことを覚えています。


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同じようなお金に関するエピソードはもう一つあって、学生の時のことです。ある(基礎科学分野の)巨大な実験装置の建設費が数百億円だと聞いたとき、担当教員とこんな会話をしました。

ぼく「数百億あるならもっと社会に役に立つ使いみちがあるんじゃ、って思っちゃうんですよね。」
教員「数百億じゃ何もできないよ。」

そのときは「そんなことない。ぼくに預けてみろ。」くらいに思った記憶があります。恥ずかしい。でも働いてみていろんな数字を知るにつれ、「ああ、たしかに。(思い描いていた規模のことは)何もできないわ」と思うようになりました。


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投資の考え方や事業やるときの規模感なんかがだんだんとわかってきて、同じお金なのに捉え方が変わった(ことに気がついた)とき、社会人になったな・大人になったなと感じたみたいです。

(なんか…浅いですね…。)