第一草稿

なんとなくをなんとなく書き出してみるブログ

国家運営はおじいちゃんに委託するので良いと思う

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www.nikkei.com

このニュースをみて、同僚が「若い人の将来をおじいちゃんが決めていく…。」と嘆いていたので、おじいちゃんがきめていくので良いと思うよ、という話をしました。そのことを書きます*1

前提として子ども庁が何かも二階氏がどんな人かもぼくは知りません。あくまで政治的意思決定の場に若い人がおらずおじいちゃんだらけになっている、という点についてぼくが持ってる印象です。

ぼくがおじいちゃんに委託するんで良いと思っている理由は二つあります。一つは、国家運営が守りの仕事だからで、もう一つは、やりたくないからです。

前者は生存権の保障がイメージしやすいです。国家の仕事の大半はセーフティネットをつくったり、個人・民間の取り組みを支援することだと理解してます。そこに必要なのはきちっと整理して根気よく一つ一つの問題を潰していく人材です。血気盛んな若者よりも老成した人に任せたほうが良さそうな気がします。若者は民間でイノベーティブな仕事をすれば良いです。

後者。政治家にしても国家公務員にしても、明らかに割に合わないです。自分の周りの国家公務員は安定がトッププライオリティな人だけですし、実際志願者数は年々減ってるようです。まあそうですよね…。働く先としては魅力が乏しすぎるとおもいます。ぼくも、老後ならいざしらず、今取り組みたいとは思いません。

なんで、結局、自分はやりたくないし、かつ、おじいちゃんの方がおそらく向いているのであれば、おじいちゃんに委託するんで良いだろう、と考えています。もちろん世代がいくつも違うことで訳のわからない国家運営をされることもしばしばあるようですが、そのへんは適宜ツッコミをいれつつ、おおらかに見守るしかないでしょう。だって自分でやりたくないんだもの。選択肢の中で良い人を選び、監視し続けるくらいしかパワー注げない。

と、いう話をしました。子どもの世代には自分の世代よりもっと住みやすい国になってたら良いですね。

*1:おばあちゃんがいないという別論点はあるんですが、ここでは何も言いません。年齢分布と違って男女比は時間とともに正常に近づくと思います。