第一草稿

なんとなくをなんとなく書き出してみるブログ

『時間術大全』

ちょっと無駄に忙しいなーとおもって、こんな本を読みました。本書のメッセージは一つ、「本当にやりたいことを決め、それを邪魔するモノを遠ざけろ」です。それを実現するためのTipsがいろいろと載っています。
自分の生活を振り返り、早速いくつかやってみることにしました。

ニュースチェック

今回の一番大きな変更点。ニュースって週イチ確認でいいよね、と書いてあって、自分が毎日必要以上の頻度で、必要以上の情報を消化していたことに気がつきました。ソースを減らし、週末にまとめて効率よく情報収集するように変更しました。

具体的には、

  • 余計な情報ソースを解約またはリストから削除し、
  • 気が散らないように、iPhone/iPadからニュース系アプリやRSSリーダを削除し、
  • 情報ソースを雑誌媒体中心に変更し、
  • 週末にカレンダを押さえました

メールチェック

もともと通知は切ってましたがそれでも事あるごとに覗いてしまっていたので、アプリをホーム画面1ページ目に置かず、奥まったところに追いやりました。メールは一日一回仕事終わりに確認します。カレンダに予定を入れました。

SNS

iPhone/iPadからFacebook、Instagram、Twitter、LinkedIn、Wantedly Visitを削除しました。

スポーツジム

コロナで休会状態のスポーツジムを退会し、保育園の送り迎えやスーパーへの買い物を徒歩に切り替えました。

所感

もっと仕事を片づけても、大事なことをするための時間はつくれない。

冒頭で「Tipsがいろいろ載っています」と紹介しましたが、ぼくが印象に残ったのは上に上げたような個々のTipsではありません*1。一日一つ、仕事に限らない再優先事項を決める、というところです。最優先事項を決めることで、一日を主体的にデザインするようになる。また、仕事に閉じて設定しないことで、仕事をし続けることを防げる。そうしてつくった時間で何か人生でやりたいことを前にすすめる。

意識低い系なのに無駄に仕事をしてる(らしい)ぼくには、目線を上げてくれる効果がありました。毎日90分好きなことをする。そのために、仕事をがんばったり、いろいろTipsをつかってやらないことを増やしたりする。

私は毎朝、鏡に映る自分に問いかけるようにしているのです。「もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていたことをするだろうか」と。「違う」という答えが何日も続くようなら、ちょっと生き方を見直せということです。

「ハングリーであれ。愚か者であれ」 ジョブズ氏スピーチ全訳: 日本経済新聞

ジョブズのこれですよね…。ついつい忘れてしまうので、半年に一回くらいカレンダに入れといてもいいかもしれない…。やりたいことはいっぱいありますからねー。

*1:Tipsは便利で役に立つけど、それこそネットにころがっています